見た目キレイなフローリング。色んな模様があって汚れを目隠ししてます。マイクロモップで拭きあげるとこの通り。右半分は汚れを洗い落としました。手間はかかりますが、繰り返しキレイな水で白さを取り戻したモップでの施工が大切です。

お掃除ロボが付いてるとは思えないエアコンの熱交換器。冷暖房の効率悪かったと思います。しかもそんなに古く無いですよ。クリーニングのプロセスをしっかりご覧になって頂いたので安心してくださいました。

経年劣化の著しい浴槽。通常のクリーニングでは改善は望めない。ということで4時間以上かかけて研磨コーティング。かなり蘇ったでしょ！

こうなると焦げ付きの除去は大変です。キレイにするには幾分か素材へのキズも覚悟しなければなりません。ここでも普段のお手入れが大切です。

濡らすと消えて、乾くと現れる白い幽霊。特にダークな浴室に出現し易い。何度もお清めして退散頂きました。使用後の水切りが大切です。気づかれましたか？ミラーのゴーストにも退散頂きました！